【博多麺房 赤のれん 西麻布本店 】関東の豚骨ラーメンの草分け的存在

関東の豚骨ラーメン草分け的なお店

西麻布の赤のれんの歴史は長く
関東に博多の豚骨ラーメンを持ってきたのは
こちらのお店だといわれています。

 

 

 

場所柄、早朝まで営業していて
飲んだ後のミネラル補給には最適です。

 

 

 

ラーメン

 

オーナーが修業した、
天神の「節ちゃんらーめん 赤のれん」よりスープが甘いが
麺はほぼ同じで美味い

 

餃子は焼きではなく水餃子

天神は焼ですがなぜか東京は水餃子。

 

 

 

 

餃子(水餃子)

 

何年かで従業員は変りますが
その味は変りませんね。

 

簡単なつまみもありますが
ここに来るときは素電み酔い過ぎてます。

 

つまみのメンマ

塩こぶとキャベツ

 

 

 

この面が美味いんですよね。

 

 

麺が若干の平打ちでうまい!

 

 

東京では1,2の味だと思います。

 

 

酒が入って顔が赤いですが
そんなに酔ってません。

うどんが主食です

 

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博多麺房 赤のれん 西麻布本店(アカノレン ニシアザブ)
住 所 :〒106-0031 東京都港区西麻布3丁目21−24 第五中岡ビル
電 話 :03-3408-4775
営業時間:11:00~15:00/21:00~翌5:00
定休日 :日曜
備 考 :

東京メトロ六本木駅徒歩10分
六本木駅から641m

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