【とん太】高田馬場のとんかつの名人 ミシュラン・ビブグルマン

物静かなとんかつの達人

高田馬場には東京でとんかつの双璧をなすお店がある。

それはとん太成蔵。
成蔵はここ数年、行列がエグすぎて全く行けてないのだが、
とん太はなぜかノーマークでいつでも入れたのだが・・・

2,3年前にミシュランのビブグルマンに掲載されてから
今まで見たこともなかったような行列ができるようになった。

ランチでも開店の1時間以上前に行列ができ始め、
開店時には30人以上の方が列をなす。

ご高齢のご主人の負担は相当なもので
以前は週に2日だったお休みも3日になり、
土曜は夜だけの営業になってしまいました。

体調は大丈夫なのかと心配してしまうほどだ。

究極の火入れ

とん太のとんかつの凄いところ、それは火入れだ!

豚肉はタンパク質なので、いくらいい豚肉を使っても
火を加えれば加えるほど固くなる。

揚げで失敗すればすべてがダメになる。

赤身が遺るか残らないギリギリの火加減、
これを操るのが達人の凄いところ。

低温で、しかも熱が完璧に入る直前で揚げられたとんかつは
パリパリではなくしっとりとしたとんかつ。

ギリギリで揚げられたとんかつは柔らかいのだが、
肉本来の弾力は残しつつ、しかも肉の味も美味い!

この旨さを生かすのが、とんかつソースではない

最高の技術で揚げられたとんかつを味わうには、
ウスターソースか御主人が厳選した岩塩が一番。

塩は2種類あるので自分好きな方で。

特ロースか特ヒレを注文するとすり鉢に入った胡麻が来るので、
胡麻塩を作って食べるも最高です。

ウスターソースはケチャップを混ぜて自分好みに調整、

サイドメニューの海老フライやイカフライ、冬のカキフライも最高です。
そのへんの洋食屋は束になっても敵いませんね。

ご高齢のご主人の渾身のとんかつ。
いつまでも元気でやってもらいたいです。

 

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とん太(トンタ)
住所:〒171-0033 東京都豊島区高田3丁目17−8
電話:03-3989-0296
営業時間:【火・水・金】11:30~13:30(L.O.)、18:00~21:00(L.O.)
【土】18:00~21:00(L.O.) ※売切れ次第閉店
休業日:月曜・木曜・日曜・祝日
https://tabelog.com/rvwr/alwaysudon/rvwdtl/B111217866/

 

JR山手線・西武新宿線・東京メトロ東西線「高田馬場」駅から徒歩6分
高田馬場駅から413m

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