【寿し さか井】京都の風情が堪らん

総合/4.5pt

料理/4.0 接客/4.5 雰囲気/4.2 CP/4.0

京都の寿司

私の師匠の一人と京都にやってきました。
今日はどこに連れてってくれるのかな?
と思って着いていくと、錦市場の方へ。

到着したのは午後2時を回った頃。
錦市場に行くのかと思いきや入口で付近で立ち止まり通りの向こうを指さす。
向こうには年季の入った、間口が2間ほどで青色のテントに「寿し さか井」と。

シブい!渋い!シブすぎる!

中に入るとなんと4畳半ほどの広さか。
ここで寿司・・・だ、大丈夫か?
しかし、師匠は自信たっぷりだった。

京都にいることを実感

半分にL字のカウンターはなんと2×3の5名、
もう半分は大将が寿司を握るいわゆる漬け場。
カウンターの中には上品な女将さん。

師匠は常連らしく、
「ああぁ~〇〇さん、久しぶり!なんにしまひょか?」
うぉ~京都らしぃなぁ

師匠は座ったらビールを注文。
カウンターは年季が入っていていい色。
角しかもがすり減ってなんだか温かみを感じるんです。

素材も素晴らしい

つまみは鱧に穴子、〆鯖。
本来はこんなつまみを出してくれるのかどうかわかりませんが
寿司ネタを切ってくれたのかもしれませんね。

鱧は臭みが一切なく口に入れたときの温度が素晴らしい。
山葵と醤油なのだが今まで食べた中でも上位クラスだった。

穴子も柔らかくて上品な味で旨い。
〆鯖はさすが京都と思わせる一品。
酢がきつくなく鯖の旨味を感じられるほど。

この間、ひたすらビールなのだが
昼酒が苦手な私が飲まずにはいられないほど美味い。

京都の良さを初めて感じた

そしてなんといっても素晴らしいのが大将と女将さん。
本当に京都の方とも時間を堪能させてもらって、
心が癒された気分になりました。

〆のにぎりはお任せで
車エビ、雲丹、ホタテ、まぐろ、鯛などの盛り合わせ
これがめっちゃ旨いんです!

祇園辺りで2万も取って偉そうに「うちは江戸前です」なんて
言ってるすし屋はここにきて教えてもらえばいいんですよ。

もてなしの心がいかに大事かよくわかりました。
本当に素晴らしい寿司屋さんなので長くやっていただきたいです。

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寿しさか井(スシサカイ)
住 所 :〒604-8142 京都府京都市中京区西魚屋町 高倉通錦小路下ル西魚屋町592
電 話 :075-231-9240
営業時間:11:00~18:30
定休日 :不定休
備 考 :

阪急烏丸駅 徒歩3分程度 烏丸駅から253m

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